ハリポタ1巻17章の単語解説💎🪞~形容詞・副詞編~

第1巻 Philosopher's Stone

このブログでは Harry Potter を英語で読んでみたいという方々へ向け、様々なアドバイスや読み進める際のポイントを解説しています。

今回は、Harry Potter and the Philosopher’s Stone (ハリー・ポッターと賢者の石)の1巻17章「The Man with Two Faces(二つの顔を持つ男)に出てくる重要な形容詞・副詞について解説します 💎🪞

ついに第1巻「賢者の石」の最終章
冒頭から衝撃の展開があり、すべての謎が明かされる最終章 📕
一文も見落とさないよう読み進めましょう!

テライ
テライ

今後のシリーズにも影響する重要な章!
しっかり読み進めていきましょう😊

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登場する単語や固有名詞の由来なども紹介されていて、ハリポタの世界をより楽しめます🧙

💎 ハリポタ頻出単語 1巻第17章 🪞形容詞・副詞編

calmly

  • 発音: /ˈkɑːm.li/
  • 意味: 落ち着いて、冷静に
  • 例文:
    He spoke calmly even in the face of danger.
    (彼は危険に直面しても落ち着いて話した。)
    Harry breathed calmly before stepping forward.
    (ハリーは一歩踏み出す前に落ち着いて息をした。)
  • 類義語:
    ➢ quietly(静かに)
    ➢ peacefully(平和に)
    ➢ serenely(穏やかに)
  • 反義語:
    ➢ nervously(神経質に)
    ➢ anxiously(不安そうに)
    ➢ frantically(取り乱して)
  • 関連単語:
    ➢ calm(落ち着いた)
    ➢ composed(冷静な)

本編内での使用例「calmly」

【原書使用例🧙】

‘You!’ gasped Harry.
Quirrell smiled. His face wasn’t twitching at all.
‘Me,’ he said calmly. ‘I wondered whether I’d be meeting you here, Potter.’

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p. 310). (Function). Kindle Edition.

✅️ 和訳例
「おまえだったのか!」ハリーは息をのんだ。
クィレルは微笑んだ。顔のけいれんはまったくなかった。
「そう、わたしだよ」彼は静かに言った。「ここで君に会うことになるかもしれないと思っていたんだ、ポッター。」

☝️ クィレル(Quirrell)がいることに驚き、「なんであなたが!?」と驚くハリーです😲

  • gasp:「息をのむ」「息を詰まらせて言う」
  • twitch:「ぴくぴく動く、けいれんする」
    ✅️ 普段のクィレルは落ち着きのない挙動不審な人物として描かれていました。
    この瞬間では「全く震えていない」
    正体を現したことが示されています。
  • wondered whether ~
    「〜だろうかと思っていた」=過去の思考の表現。
    →「ここで君に会うことになるのではないかと思っていた」
  • I’d be meeting は過去から見た未来形
    (would = willの過去形)。
    つまり「会うことになるかもしれないと思っていた」
テライ
テライ

普段のクィレルの様子と違い、落ち着いている様子を「calmly」で表しています😏

普段のクィレル先生
本性のクィレル先生

ridiculous

  • 発音: /rɪˈdɪk.jʊ.ləs/
  • 意味: ばかげた、滑稽な
  • 例文:
    That idea is absolutely ridiculous.
    (その考えは全くばかげている。)
    He felt ridiculous wearing that hat.
    (彼はその帽子をかぶってばかばかしい気分になった。)
  • 類義語:
    ➢ absurd(不合理な)
    ➢ ludicrous(滑稽な)
    ➢ preposterous(ばかげた)
  • 反義語:
    ➢ reasonable(合理的な)
    ➢ sensible(分別のある)
    ➢ serious(真面目な)
  • 関連単語:
    ➢ ridicule(嘲笑)
    ➢ silly(愚かな)

本編内での使用例「ridiculous」

【原書使用例🧙】

A foolish young man I was then, full of ridiculous ideas about good and evil. Lord Voldemort showed me how wrong I was.

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p. 312). (Function). Kindle Edition.

✅️ 和訳例
あのころの私は愚かな若者だった。善と悪についてばかげた考えを抱いていた。
ヴォルデモート卿が、それがいかに間違っていたかを教えてくださった。

☝️ クィレル(Quirrell)がヴォルデモート卿との出会いを語っています🤔

  • A foolish young man I was then
    = I was a foolish young man then
    通常の語順をひっくり返した「倒置構文
    強調のために A foolish young man を前に出しています🙃
  • show A how B …
    Aに「どのようにBだったか」を示す(=教える)
    👉 「ヴォルデモート卿が、私がどれほど間違っていたかを教えてくれた」
  • how wrong I was
    自分がどれほど間違っていたか(副詞的節)
テライ
テライ

ヴォルデモートをDark Lord(闇の帝王) と呼んでいないから Death Eater(死喰い人)ではないのかも?


faithful

  • 発音: /ˈfeɪθ.fəl/
  • 意味: 忠実な、誠実な
  • 例文:
    He was a faithful friend until the end.
    (彼は最後まで忠実な友人だった。)
    The dog remained faithful to its owner.
    (その犬は飼い主に忠実であり続けた。)
  • 類義語:
    ➢ loyal(忠実な)
    ➢ devoted(献身的な)
    ➢ trustworthy(信頼できる)
  • 反義語:
    ➢ unfaithful(不誠実な)
    ➢ disloyal(不誠実な)
    ➢ betraying(裏切る)
  • 関連単語:
    ➢ faith(信頼・信念)
    ➢ trust(信頼)

本編内での使用例「faithful」

【原書使用例🧙】

‘Unicorn blood has strengthened me, these past weeks … you saw faithful Quirrell drinking it for me in the Forest …’

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p. 315). (Function). Kindle Edition.

✅️ 和訳例
ユニコーンの血が、この数週間、私を強めてくれた……。
森で忠実なクィレルが、私のためにそれを飲んでいるのを見ただろう……。

☝️ クィレルとの生活を説明してくれるヴォルデモート卿……🧐

  • Unicorn blood
    ➢ ユニコーンの血。
  • has strengthened me
    現在完了形「この数週間ずっと強めてきた」
    strengthen(動):「強める」「力を与える」
  • these past weeks
    「ここ数週間」=“for the past few weeks”
  • you saw A doing B
    「AがBしているのを見た」
  • faithful Quirrell
    「忠実なクィレル」
テライ
テライ

忠犬ハチ公は英語で「Faithful dog Hachiko」と呼ばれてるよ

ハチ公像

vain

  • 発音: /veɪn/
  • 意味: 無駄な、うぬぼれた
  • 例文:
    He tried in vain to open the door.
    (彼は無駄にそのドアを開けようとした。)
    She’s too vain about her looks.
    (彼女は自分の外見にうぬぼれている。)
  • 類義語:
    ➢ useless(役に立たない)
    ➢ futile(無益な)
    ➢ conceited(うぬぼれた)
  • 反義語:
    ➢ modest(控えめな)
    ➢ effective(効果的な)
    ➢ productive(生産的な)
  • 関連単語:
    ➢ vanity(虚栄心)
    ➢ futility(無益)

本編内での使用例「vain」

【原書使用例🧙】

‘(前略) Now give me the Stone, unless you want her to have died in vain.’
‘NEVER!’

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p. 316). (Function). Kindle Edition.

✅️ 和訳例
「さあ、石をよこせ。――でなければ、おまえの母親が無駄死にしたことになるぞ。」
「絶対に嫌だ!」

☝️ ヴォルデモートがハリーの両親が死んだときの話をしてハリーに石を渡すよう脅しています📢

  • Now give me the Stone
    命令文:「今すぐ石をよこせ」
    ✅️ now は「直ちに、すぐに」
  • unless
    =「〜でない限り」「もし〜しないなら」
  • you want her to have died in vain
    直訳「彼女が無駄に死んだことになってほしいと思う」
    ✅️ to have died は「死んでしまったことを」と過去のことを表しています。
    ✅️ ここでは want + 人 + to have + 過去分詞 の形で、「(誰か)が〜してしまったことを望む」という過去の出来事への願望を表しています。
テライ
テライ

in vain(無駄に)」は頻出表現!
しっかり覚えておこう👈️


brilliant

  • 発音: /ˈbrɪl.jənt/
  • 意味: 輝かしい、優秀な
  • 例文:
    That was a brilliant idea!
    (それは素晴らしいアイデアだった!)
    The sun shone brilliantly over the castle.
    (太陽が城の上にまぶしく輝いていた。)
  • 類義語:
    ➢ excellent(優れた)
    ➢ splendid(華麗な)
    ➢ outstanding(際立った)
  • 反義語:
    ➢ dull(鈍い)
    ➢ mediocre(平凡な)
    ➢ dim(ぼんやりした)
  • 関連単語:
    ➢ brightness(輝き)
    ➢ genius(天才)

本編内での使用例「brilliant」

【原書使用例🧙】

‘Ah, now, I’m glad you asked me that. It was one of my more brilliant ideas, and between you and me, that’s saying something.

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p. 315). (Function). Kindle Edition.

✅️ 和訳例
ああ、それを聞いてくれて嬉しいよ。あれは私の中でも特に見事な発想のひとつでね。君と私の間の話だが、そう言うのも大したことなんだよ。

☝️ 「Mirror of Erised(みぞの鏡)🪞」を使ったことについて、すばらしいアイデア(brilliant ideas)だったと話すダンブルドアです😊

  • Ah, now, I’m glad you asked me that.
    「ああ、ちょうどいい質問だね。」
  • I’m glad you asked me that.
    直訳:「それを聞いてくれてうれしい」
  • It was one of my more brilliant ideas
    「それは私のより優れた考えのひとつだった」
    • one of + 複数名詞
      ~のうちのひとつ
    • more brilliant:「より優れた」
      ➢ “one of my best ideas”と同じような意味
      👉 ダンブルドアらしい控えめな自画自賛の言い回しです。
  • between you and me
    =「ここだけの話」「内緒でね」
  • that’s saying something
    ➢「それは(それなりに)すごいことを言ってるんだ」 
    👉 自分を軽く冗談まじりに褒める時の決まり文句。
テライ
テライ

brilliant はロンの口癖で頻繁に登場します😊


まとめ

今回はハリポタ1巻の17章に登場した次の形容詞・副詞を解説しました。

  • calmly(落ち着いて)
  • ridiculous(ばかげた)
  • faithful(忠実な)
  • vain(無駄な)
  • brilliant(優秀な)

brilliant(優秀な、すごい)は会話のなかで頻繁に登場します👍️ しっかり覚えておきましょう!

テライ
テライ

それではまた次の記事で!


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