
英語の原書って難しそう……
「ハリー・ポッターを英語で読むメリットって本当にあるの?」
そんな疑問を持っている方へ向けて、この記事では
英語でハリー・ポッターを読むメリットを、初心者目線でわかりやすく解説します。
結論から言うと、
ハリー・ポッターは英語原書デビューに最適な作品です📘✨
この記事を読めば、
✔ なぜハリポタが英語学習に向いているのか
✔ 日本語版との違い
✔ どんな力が身につくのか
がしっかり理解できます。

さっそく解説していきましょう🪄
メリット①ストーリーを知っているから挫折しにくい【初心者最大の強み】
英語原書で一番つらいのは、
「話が分からなくなって読むのをやめてしまうこと」
その点、ハリー・ポッターは
すでに日本語版や映画でストーリーを知っています。
✔ 話の流れが分かっている
✔ キャラ動詞の関係性が頭に入っている
✔ 次に何が起きるか予想できる
この「安心感」があるだけで、
英語をすべて理解しなくても読み進められます。
👉 洋書挫折経験がある人ほど、ハリポタはおすすめです。

もしストーリーがわからなくなったら日本語版で確認すればOK! 😊
メリット②英語がシンプルで「教科書より実践的」
ハリー・ポッターの英語は、
✔ 難解な単語や表現は少ない
✔ 会話文が多い
✔ 日常英語+ファンタジー語彙が中心
という特徴があります。
たとえば、
- get / take / make
- suddenly / quietly / angrily
といった、超頻出の基本動詞・副詞が何度も登場します。
実際の文章はこんな感じ↓
「ハリー・ポッターと賢者の石」の1章最後のシーンです。
He couldn’t know that at this very moment, people meeting in secret all over the country were holding up their glasses and saying in hushed voices: “To Harry Potter – the boy who lived!”
Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p. 17). (Function). Kindle Edition.

単語一つ一つは難しくないね

なんとなく意味がわかるかな?
ところどころ意味がわからない単語があったとしても、
なんとなく「ハリー・ポッターのことを祝っている」ということが伝わったでしょうか?
日本語訳するとこんな感じです。↓
【日本語訳例🧙♀️】
もちろん、彼(ハリー)は知るよしもなかった。
ちょうどその瞬間、国中のあちこちで密かに集まった人々が、グラスを掲げ、ひそやかな声で「ハリー・ポッターに――生き残った男の子に!」と言っていたことを。
基本的には簡単な単語で書かれているので、
👉 「知っている単語が、実際の文章でどう使われるか」を学べる
👉 英語が“点”ではなく“線”で理解できるようになる。
というメリットを感じられると思います 😊
メリット③語彙力が爆発的に増える(しかも忘れにくい)
英単語帳で覚えた単語は忘れがちですが、
物語の中で出会った単語は、記憶に残りやすいです。
たとえば、
- wand(杖)
- spell(呪文)
- curse(呪い)
といった魔法界に関する言葉は読んでいるうちにすぐ覚えられます 🧙♀️✍
また、
- whisper(ささやく)
- glare(にらむ)
- roar(怒鳴る)
このような感情や場面が想像できる単語も読み進めるうちに自然と身についていきます。
👉 「単語+情景」で覚えるから忘れにくい
👉 語彙力が自然に積み上がる
メリット④映画・オーディオブックと組み合わせて学べる
ハリー・ポッターは、
✔ 日本語版書籍 🇯🇵
✔ 英語の解説書 🇬🇧
✔ 映画(英語字幕)🎥
✔ オーディオブック(Audible)🎧
がすべて揃っている、最強の英語教材です。
おすすめ学習法はこんな感じ👇
1️⃣ 英語の解説書を使いながら原書を読む
2️⃣ 映画を英語字幕で見る
3️⃣ オーディオブックで音を確認
これだけで、
- 発音
- リズム
- ネイティブ表現
が一気に身につきます🎧✨
ハリー・ポッターに登場する英単語を解説した本として、
「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本をオススメしています😊

名前の元ネタなども書いてあって読んでて楽しい 😆
メリット⑤翻訳では分からない「英語ならではの表現」が楽しめる
英語原書を読む最大の醍醐味は、
翻訳では伝わらないニュアンスに触れられることです。
例:
- 名前に込められた意味
- 言葉遊び
- イギリス英語特有の皮肉やユーモア
たとえば英語版でしかわからない小ネタにこんなものがあります↓
Diagon Alley(ダイアゴン横丁)は
diagonally(斜め)から命名されていて、
「マグルの世界と魔法界が交差する場所」という意味がある
👉 世界観を「作者の言語」で味わえるのは原書だけ。
👉 ハリー・ポッター本来の雰囲気を味わえる!

ダイアゴン横丁以外にもいろんな小ネタが名前に仕込まれているよ ✍
メリット⑥洋書読書への“最初の一冊”にちょうどいい
ハリー・ポッターは、
✔ 1巻が長すぎない
✔ シリーズ順にレベルアップできる
✔ 世界観に引き込まれる
という点で、少しずつレベルアップしたい洋書初心者の最初の一冊に最適です。
ハリー・ポッターシリーズは後半になるにつれてページ数が多くなり、ストーリーや単語も難しくなっていきます。
第1巻の『賢者の石』はシリーズ内で一番短く読みやすいので、初心者が挑戦しやすい順番になっています。
おすすめ読書順👇
- 初心者 → 1巻(賢者の石)から
- 慣れてきたら → 2・3巻
- 英語耐性がついたら → 後半巻へ
👉 1巻ずつステップアップするので、
無理なく「洋書が読める自分」になれます。

目指せ全巻読破!📚

つまり、こんな人におすすめ!
✔ 英語の勉強が続かない
✔ 洋書に何度も挫折した
✔ 映画は好きだけど英語は苦手
✔ 楽しみながら英語力を伸ばしたい
ひとつでも当てはまったら、
ハリー・ポッター英語原書は間違いなくアリです🧙♂️
まずはここから始めよう【次のアクション】
🔰 初心者におすすめ↓
『Harry Potter and the Philosopher’s Stone』(ハリー・ポッターと賢者の石 英語版)
📘 読みやすくするサポート本↓
🎧 リスニング強化↓
当ブログでは
✔ 英単語解説
✔ 名シーンの英語解説
✔ 原書読書のコツ
も随時更新しています。

興味が出たら他のページも見てみてね 😊
初心者へのオススメ記事
- 🪄『賢者の石』冒頭文を原書で読む
👉 賢者の石の冒頭の文章を詳しく解説しています🧐
まとめ|ハリポタは「英語学習 × 娯楽」の最強コンテンツ
英語でハリー・ポッターを読むことは、
📘 勉強ではなく「体験」
🧙♂️ 苦行ではなく「冒険」
です。
まずは1ページ、1章からでOK。
魔法の世界を、英語そのままで楽しんでみてください✨

それではまた次の記事で!


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