皆さん!まずはこの映像をご覧ください!
HBOが手がける新ドラマ版『ハリー・ポッター』の初映像が公開され、新キャストとともに2026年クリスマス配信が正式決定しました‼️🎉

ついに配信時期決定!
ついにきたー!
原作ファン、原書厨として、これほど興奮するニュースはそうそうありません😊
映画版「賢者の石」が公開されたのは2001年。
あれからおよそ25年越しに、ハリー・ポッターの世界が新たな映像として蘇ります。でも原書厨として注目しているのは「リブート」としての新鮮さだけではありません。
映画でカットされ続けた原作のシーンが、ついに映像になるかもしれない——
そのことへの期待です。

PVの中にも原作小説にしかなかったシーンがちらほら…!
今回はPVから読み取れる情報と、映画版で消えた原作シーンを振り返りながら、原作ファン目線で「ドラマ版に期待すること」をまとめてみます。
ドラマ版の基本情報
アメリカの有料ケーブルテレビネットワークHBOが制作する新ドラマ版『ハリー・ポッター』は、2026年クリスマスの配信が正式決定しました🎉
原作各巻ごとに1シーズン・全7シーズンの構成で、映画版では省略された細部やサブエピソード、キャラクターが丁寧に描写されることが期待されています😊
公式の発表で、ドラマ版ではシーズン1「賢者の石」が8時間構成であることが分かっています。

映画の3倍以上の尺…!
公式からは『原作の忠実な映像化』と宣伝されており、3倍以上の尺をめいっぱい使って、細かいエピソードまで映像化されるのが楽しみですね👍️
ドラマ版「ハリー・ポッター」は、アメリカのHBOで放送、HBO Maxで配信されることが決まっています。日本での配信は正式決定していませんが、HBO Max作品を独占配信しているU-NEXTでの配信が有力視されています。
PVから読み取れること
公開されたPVには、原作ファンが「おっ!」と反応したシーンがいくつも含まれています。
ダドリーのいじめシーン
映画版でもダーズリー家のひどさは描かれていましたが、魔法界に入る前のハリーとダーズリー家の生活はほとんど描写されていませんでした🎥
映画で表現されていたのは動物園でハリーがヘビと話す、シリーズ的には重要なシーンだけでした🐍
原作では「ハリーいじめ」がより執拗かつ具体的に描写されています。ダドリーとその取り巻きによる日常的な嫌がらせ、ハリーが置かれた理不尽な環境——これが丁寧に描かれることで、ハリーが魔法界に飛び込む喜びや解放感がより際立つかもしれません😥
また、学校での色んなトラブルも描写されることで見ている人たちもハリーの気持ちにより共感できるかも…!

映画版だとあっという間に魔法界に入っていったからね

あんまり見たいものでもないけどね
髪型のシーン
原作冒頭、ペチュニア叔母さんに無理やりひどい散髪をされたのに翌朝元通りになっていた、というエピソード。映画ではカットされたこのシーンは、ハリーが自分の力を自覚するよりも前から「魔法」が彼の中にあったことを示す、とても好きなくだりです。
原書では他にも魔法界に入る前にこんなエピソードがありました↓
- お古のセーターが着れないサイズまで縮んだ
- ダドリーに追われ、気づくと煙突まで移動していた
- 近所のフィッグばあさんに預けられる
- マントを着た変な人達に挨拶される
ホグワーツに入ってからも色々なエピソードがあるので、すべて映像化されるとは考えにくいですが、PVに散髪シーンがあるということは色々なエピソードが観れそうで楽しみです😋
映画版「賢者の石」でカットされた原作シーン
2001年の映画版では2時間半という尺に収めるため、原作の色々なシーンがカットされていました。
しかし、ドラマ版で大幅に増えた尺があれば、こんなシーンの映像化も夢ではありません…!

映像で観てみたいシーンをまとめてみたよ
ピーブス(Peeves)
ホグワーツに住むいたずら好きのポルターガイスト、ピーブス。原作では全7巻を通じて登場し、重要な場面でも顔を出す存在です。映画版では尺の問題で全カットされていました。ドラマ版でついに登場してほしいキャラクターNo.1です。
個人的に好きな「どうぞと言いな」のシーンがどんな風に表現されるのかが楽しみです(・∀・)
【原書シーン🧙】
‘Shan’t say nothing if you don’t say please,’ said Peeves in his annoying sing-song voice.Rowling, J.K. Harry Potter and the Chamber of Secrets (English Edition) (p. 146) Kindle Edition.
【日本語訳例】
『お願いします』って言わなきゃ、何も言わないよ」と、ピーブズはうるさい歌うような声で言った。
↓このページでピーブス登場シーンの翻訳について解説しています😏
ノーバート(ドラゴン)の密輸出
ハグリッドが怪しい人物からもらった違法なドラゴンの卵🐣
映画版ではドラゴンが卵から羽化するだけでしたが、原作では真夜中にドラゴンをロンの兄チャーリーの仲間たちに引き渡すシーンがあります。
グリフィンドールが大量に点数を没収され、グリフィンドールで村八分にされるきっかけとなる重要なくだりです。

原作ではハリーとハーマイオニーだけで夜中に抜け出します

細かい違いがあるんだね
ドラゴンを輸送するための仕組みなど、どんな風に映像化されるのか楽しみです!
ハリポタ公式Youtubeから
魔法史などの授業シーン
ホグワーツでの日常描写が全体的に少ない映画版。ドラマの尺があれば、授業シーンをもっと丁寧に見せてほしいです。
特に映画で登場しなかった魔法史のビンズ先生は、自分が死んだ後もゴーストになって授業を続けている変わったキャラクター。むちゃくちゃつまらない授業らしいですがどんなキャラクターになるのかかなり楽しみにしています👻

魔法の授業、受けてみたいよね😊
ドラマ版のキャストについて
ドラマ版ハリー・ポッターでは、キャストは映画版から大幅な刷新が図られています。
主人公ハリーを演じるのはドミニク・マクラフリン、ハーマイオニー役にアラベラ・スタントン、ロン役にアラステア・スタウト。
さらに、ダンブルドア役にジョン・リスゴー、スネイプ役にパーパ・エッシードゥが起用され、大きなイメージ転換を図っています🤔
メインの子役キャスト3名は、「3万人以上が参加したオーディションで選ばれた」ということなので、彼らの演技にはとても期待が持てます💪
また、一部のキャストは続投されるようで、フリットウィック先生役は映画版でも同役を務めたワーウィック・デイヴィスが続投することが発表されています😊
スネイプ役については、別記事で原書表現を含めて詳しく解説しているので良ければ読んでみてください👇
まとめ
8時間という尺、原作に忠実というコンセプト、豪華な制作陣——原作厨として期待しない理由がありません。もちろん不安もゼロではないですが、それより期待の方がずっと大きいと思っています😋
特に今回(2026/3/25)公開されたPVの出来はすばらしく、本編への期待が膨らむものでした‼️
2026年クリスマスが待ち遠しいですね😊

それではまた次の記事で!




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