このブログでは Harry Potter を英語で読んでみたいという方々へ向け、様々なアドバイスや読み進める際のポイントを解説しています🧙
今回は番外編として、英語を勉強したい人に向け、無料でできる便利な英語学習方法をお伝えします!
突然ですが、皆さんこんなことを考えていないでしょうか……?
- 社内昇格のためにTOEIC○○点以上取らないといけない
- 転職活動の際に書ける資格が欲しい
- 海外勤務・就職を目指したい
- ツアーじゃない海外旅行に行きたい!
などなど……
英語を学びたくなる(学ばないといけなくなる)瞬間は、社会人になってからも多いのではないでしょうか🤔

でも、英語学習なんて何からどうやればいいのか分からない
そんな人へ向けて、今回は生成AI(ChatGPT)を使った英語学習の方法を紹介します!
ChatGPTは翻訳の精度が抜群に良いことで有名です。
しかし、翻訳以外にも英語学習に最適な使い方があります。
このページでは次の使い方を解説します。
- 基本の使い方
- 英語の問題を作ってもらう
- 基本の使い方
- 使い方の応用編
ChatGPTを使えば英語学習に革命が起きます!
ぜひ最後までご覧ください!
基本の使い方や翻訳機能についてはChatGPTの英語学習法(基本編)で解説しています。合わせて読んでみてください😊
ChatGPT 使い方解説
ChatGPTは、OpenAIが開発した高度なAIチャットボットです🤖
自然な会話や質問応答ができ、文章作成やプログラミングのサポートも可能です😊
翻訳などの精度が高いことで知られています👏
ChatGPTの基本的な使い方
ChatGPTは、質問を入力すると自然な文章で答えてくれる対話型のAIです。公式サイトを開き、メッセージ欄に「やってほしいこと」を人に話しかけるように書くだけで使えます。
翻訳機能、発音の練習、難しい英文の解説といった基本の使い方は、別の記事でくわしく解説しています。この記事では、そこから一歩進んだ「英語の問題を作ってもらう」使い方を紹介します。

おすすめの使い方「英語の問題を作ってもらう」
ChatGPTは膨大な情報を元に回答を生成しているので、問題を作ってもらうこともできます🤖
今回はTOEIC対策をする際に使えるプロンプト例を紹介します😊
基本の使い方
次のように ChatGPT に入力してみましょう👨💻
あなたは英語の教師です。
TOEICのPart 5(短文穴埋め問題)のような問題を3問出してください。
やや簡単な問題にしてください。
また、問題の答えは、今回生成する回答には含めないでください。
作ってくれた問題
すると、次のような問題を生成してくれます↓
わかりました!TOEICのPart 5に似た問題を3問出題しますね。
問題 1:
She is very good ___ playing the piano.
A) at
B) in
C) on
D) of
問題 2:
The meeting has been ___ until next Friday.
A) delayed
B) delay
C) delays
D) delaying
問題 3:
I ___ to the store when it started raining.
A) was going
B) am going
C) go
D) going
これらの問題に答えてみてください!

本物のTOEICのテストみたい!
答え合わせをしてもらう
これに対して自分の回答を返答として送ってみましょう!
自分の回答は次の通りです。
1A 2C 3A
回答と解説を教えて下さい。
すると次のように回答と解説を教えてくれます↓
あなたの回答を確認しました。各問題の解答と解説は以下の通りです。
問題 1:
She is very good ___ playing the piano.
正解: A) at
解説:
「good at ~」は「~が得意である」という意味の定型表現です。したがって、「playing the piano(ピアノを弾くこと)」に対して「at」が最適です。
問題 2:
The meeting has been ___ until next Friday.
正解: A) delayed
解説:
文脈から、会議が延期されたことを伝えたいので、「delayed(延期された)」が正解です。「delay」は名詞で「延期」、動詞形は「delay」でなく、「delayed」となります。選択肢の中では「A) delayed」が最も適切です。
問題 3:
I ___ to the store when it started raining.
正解: A) was going
解説:
この文は過去進行形を使って、雨が降り始めたときに何かをしていたことを表現しています。「was going(行っていた)」は過去の動作の進行を示すため、正解です。選択肢の中で唯一、過去進行形の形をしているのは「A) was going」です。
したがって、問題2の回答が間違っていました。正解は「A) delayed」です。それ以外の問題は正解です!を上げるには、受動態や現在完了形の使い方に注意しましょう。次回も頑張ってください! 😊

問題集の解説みたい!

間違ったところに対してコメントも入れてくれるのが良いね👍️
数や難しさも調整できる
こちらから指示をすれば
・一度にたくさんの問題と回答を作ってもらったり
・難易度を調整した問題を作ってもらったり
・自分が苦手な分野の問題だけに絞ったり
といった微調整も行うことができます‼️
多くの問題に触れて、英語の試験対策をするようにしましょう💪
使い方の応用編
基本の使い方では ChatGPT に問題文をすべて生成してもらいました。
ただ、ChatGPTで生成される英文だと、長文読解の問題ではAI生成のやや退屈な文章を読むことになってしまいます🤔
そこでおすすめしたいのは、自分で好きな英語の文章を用意し、それを元に英語の問題を作ってもらう方法です💡
ChatGPTへの頼み方
ここでは1例として下記のハリー・ポッターの文章を元に、英語の問題を作ってもらいましょう😊
ChatGPTに次のように依頼します↓
あなたは英語の教師です。
以下に記載する英文を元に、TOEICの長文読解のような問題を3問作成してください。
問題の答えは、今回生成する回答には含めないでください。
Mr and Mrs Dursley, of number four, Privet Drive, were proud to say that they were perfectly normal, thank you very much. They were the last people you’d expect to be involved in anything strange or mysterious, because they just didn’t hold with such nonsense.
Mr Dursley was the director of a firm called Grunnings, which made drills. He was a big, beefy man with hardly any neck, although he did have a very large moustache. Mrs Dursley was thin and blonde and had nearly twice the usual amount of neck, which came in very useful as she spent so much of her time craning over garden fences, spying on the neighbours. The Dursleys had a small son called Dudley and in their opinion there was no finer boy anywhere.
Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p. 1). (Function). Kindle Edition.
(☝️この英文はハリー・ポッター第1巻「Harry Potter and the Philosopher’s Stone」の冒頭の文章です📚️)
返ってきた問題
すると、ChatGPTからの回答は次のようなものになりました↓
Question 1
What was Mr. Dursley’s job?
A) A teacher
B) A director of a drill-making company
C) A doctor
D) A policeman
Question 2
Why did Mrs. Dursley’s long neck come in handy?
A) It helped her to look elegant.
B) She needed it for swimming.
C) She used it to spy on her neighbors.
D) It made her look taller than Mr. Dursley.
Question 3
How did the Dursleys feel about their son Dudley?
A) They thought he was an ordinary boy.
B) They believed he was the best child in the world.
C) They were often disappointed in him.
D) They wished he was more polite.

しっかりとした選択肢を作ってもらえました!👍️
ハリー・ポッターを読んだことがある人なら簡単だと思いますが、上の3つの問題の答えは下記のとおりです🧙
- B) A director of a drill-making company
→ Mr. Dursley was the director of a firm called Grunnings, which made drills. - C) She used it to spy on her neighbors.
→ Mrs. Dursley’s long neck was useful because she spent a lot of time craning over garden fences, spying on the neighbors. - B) They believed he was the best child in the world.
→ The Dursleys thought there was no finer boy anywhere than their son, Dudley.
この方法を使えば、海外のニュース記事を使った英語の問題を作ったりすることも簡単にできます👍️
ぜひ試してみてください😊
使うときの注意
ただし、下記の点は必ず注意しておいてください!
【注意】
当然ですが、書籍の文章などを再配布すると著作権侵害となる可能性があります‼️
ChatGPT での長文問題作成は、個人利用の範囲に留めるようにしましょう👮
まとめ
今回はChatGPTを使った英語学習の方法について解説しました。
- ChatGPT 基本の使い方
- 英語のクイズを出してもらう
- 基本の使い方
- 使い方の応用編
使い方次第で無限の可能性があるChatGPT!

ぜひ英語学習に活用してみてください!
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興味があれば他の記事も読んでみてください😊
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