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ハリポタ1巻1章を英語で読む|The Boy Who Livedの意味と単語15語

第1巻 Philosopher's Stone

この記事では、ハリー・ポッターシリーズ第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』(原題:Harry Potter and the Philosopher’s Stone)の第1章を英語で読むためのポイントを、1ページにまとめました。

1章は、原書を開いて最初に読む章です。日本語版を読んだのがずいぶん前で、内容をほとんど忘れてしまった人でもここから読み始められるように、あらすじから順に確認していきます。

この記事でわかることは、次のとおりです。

  • 1章のあらすじ(前半・後半)と、登場人物の英語での呼び名
  • 章の題名 The Boy Who Lived が「生き残った男の子」と訳される理由
  • snapped Mrs Dursley(ダーズリー夫人が鋭い口調で言った)のような、said 以外の「言った」とその語順
  • chuckle と chortle、cloak と robe はどう違う?
  • 1章で覚えておきたい単語15語の一覧

なお、1章でいちばん有名な冒頭の一文(Mr and Mrs Dursley で始まる一文)は、別の記事で1語ずつじっくり読んでいます。あわせて読むと、1章の出だしがぐっと読みやすくなります。

HBO のドラマ版『ハリー・ポッター』のシーズン1も、この1巻『賢者の石』のお話です。アメリカでは2026年12月25日に始まる予定で、日本では Prime Video の「HBO Max」と Hulu で配信される予定と発表されています(2026年9月時点)。ドラマで見た場面を原作の英語で読み返すときにも、このページを使ってください。

テライ
テライ

1章は、ふつうの町にまぎれこんだ魔法の気配を、バーノンおじさんと一緒に追いかける章。「なんだか変だぞ?」と感じながら読んでみよう!

1章「The Boy Who Lived」のあらすじ

ハリー・ポッターの第1巻、”Harry Potter and the Philosopher’s Stone” は、11歳の孤児ハリー・ポッターが、自身が魔法使いであることを知り、魔法学校ホグワーツに入学する物語です。

ハリーたちがホグワーツの城の中に入るのは全17章のうち第7章なので、1巻には、少しずつ日常から魔法の世界へ入っていく楽しさがあります。

第1章でも、そんな日常風景と魔法世界の交わる瞬間を描いています。

前半:バーノンおじさんの奇妙な一日

Dursley(ダーズリー)一家は、イギリスのPrivet Drive(プリベット通り)に住む「普通」で「まとも」だと自負する一家です。

夫のVernon Dursley(バーノン・ダーズリー)はグリンニングス社で働き、妻のPetunia Dursley(ペチュニア・ダーズリー)は家庭を切り盛りしながら息子のDudley Dursley(ダドリー・ダーズリー)を溺愛しています。

ダーズリー夫妻は、ペチュニアの妹であるMrs Potterの家族、Potterたちに関わる「奇妙な(strange)」世界の存在を嫌悪しています。

ある普通の朝、バーノンは出勤中に奇妙な出来事を目にします。通りにはローブをまとった人々が歩いており、街には通常とは異なる数のフクロウが飛び交っています。

さらにバーノンは、ローブ姿の人々が「Potter(ポッター)」「Harry(ハリー)」という名前を口にしているのを耳にし、ペチュニアの「奇妙な妹」の一家と関係があるのではないかと不安に感じます。

その日の夜、家の外には奇妙な猫がじっとダーズリー家を見つめています。不気味に思ったバーノンおじさんですが、不安な様子のまま眠りにつきます。

ミチコ
ミチコ

あやしいネコだな~

後半:夜のプリベット通り

テライ
テライ

後半も思い出してみよう!

深夜になった Privet Drive(プリベット通り)では奇妙な出来事が続きます。

白髪で長身の魔法使いAlbus Dumbledore(アルバス・ダンブルドア)が現れます。彼は奇妙な装置「Put-Outer」を使って街灯を消し、周囲を暗くします。ダンブルドアはダーズリー家の前にたたずむ奇妙な猫を見つけて、話しかけます。そのあと、そこにいたのはProfessor McGonagall(マクゴナガル教授)でした。

テライ
テライ

本文には「猫が人に変身した」とは書かれていないよ。ダンブルドアが猫に話しかけるところに注目!

2人は会話を交わし、魔法界で何が起こったのかを確認します。Lord Voldemort(ヴォルデモート卿)がポッター夫妻を殺害したものの、生後1年のHarry Potter(ハリー・ポッター)だけがなぜか生き延び、ヴォルデモートが姿を消したことが話題となっています。
魔法界ではそのことを祝う騒ぎが続いていました。

やがて、巨大なバイクに乗ったRubeus Hagrid(ルビウス・ハグリッド)が、赤ん坊のハリーを連れて現れます。マクゴナガル先生は、赤ん坊を普通のマグル(Muggles)家庭であるダーズリー家に預けることを心配します。ダンブルドアは、ハリーが自分の名声や悲劇を知らずに「普通の生活」を送る必要があると説き、ダーズリー家に手紙を添えてハリーを置く決断をします。

最後に、ダンブルドアがハリーをドアの前にそっと置き、マクゴナガルとハグリッドと共に去ります。ハリーは魔法界が自分の存在(The Boy Who Lived)を祝っていることも知らず、静かに眠っています……。

1章の登場人物(英語での呼び名)

原書を読むときに迷わないように、1章に出てくる人物の英語での呼び名をまとめておきます。

英語での呼び名日本語どんな人?
Mr and Mrs Dursleyダーズリー夫妻バーノンとペチュニアの夫婦。Mr・Mrs にピリオドが無いのはイギリス英語の書き方(冒頭の一文の記事で解説)
Vernon Dursleyバーノン・ダーズリー夫。グリンニングス社で働く
Petunia Dursleyペチュニア・ダーズリー妻。ハリーの母(Mrs Potter)の姉
Dudley Dursleyダドリー・ダーズリー夫妻の息子
Albus Dumbledoreアルバス・ダンブルドア白髪で長身の魔法使い
Professor McGonagallマクゴナガル教授(マクゴナガル先生)夜のプリベット通りでダンブルドアと話す
Rubeus Hagridルビウス・ハグリッド巨大なバイクで赤ん坊のハリーを連れてくる
Lord Voldemortヴォルデモート卿ポッター夫妻を殺害し、姿を消した
Harry Potterハリー・ポッター生き延びた赤ん坊。The Boy Who Lived

題名 The Boy Who Lived はなぜ「生き残った男の子」?

まずは1章の題名を確認してみましょう。

“The Boy Who Lived” は直訳すると「生きた男の子」です。
男の子が生きているのは普通のことです。しかし、このタイトルはわざわざ「男の子」が「生きていた」と修飾する、少し奇妙な言い回しになっています。

live には「生きている」だけでなく、「(死なずに)生き続ける」という意味もあります。英英辞典の Cambridge Dictionary でも、live の意味は「(to continue) to be alive」(生きている・生き続ける)と説明されています。

皆さんご存じのとおり、この The Boy はハリー・ポッターのことです。
このタイトルでは、わざわざ “Who Lived” と修飾することで、The Boyが生きていたことがすごいことだというのを暗に示しています。
(ヴォルデモートが殺そうとした男の子が生き残ったことは、1章の中でも説明されています)

形の上では、who lived が前の The Boy を後ろから説明しています。この who を関係代名詞といいます。

このことを踏まえて、邦訳のタイトルでは「生き残った男の子」と翻訳されているわけです。(静山社、翻訳:松岡 佑子)

1章の終わりにも、この the boy who lived という言葉が出てきます。その一文は『賢者の石』の名文集の記事で読んでいます(この記事の最後で紹介しています)。

said 以外の「言った」:1章に出てくる言い方の動詞

ストーリーを理解するためにはきちんとキャラクターの気持ちを理解する必要があります。怒っているのか喜んでいるのか分からないと、ストーリーの流れが全然理解できなくなってしまいます。

原書では、登場人物が話す場面で、said(言った)のかわりに「どんなふうに言ったのか」まで表す動詞が使われることがあります。1章に出てくるものを、原書の一文と一緒に見ていきましょう。

‘So?’ snapped Mrs Dursley. ― snap と語順

snap は、辞書で調べると「パチンと音を立てる」という表現が一番初めに来ますが、Harry Potter の中では「鋭い口調で言う」という意味で良く使われます。

↓下の文章は「町で変な人たちがいた」と話したバーノンおじさんに対して、ペチュニアおばさんが「だからどうしたの?」と鋭く返答する様子を表しています。

‘So?’ snapped Mrs Dursley.

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p.7). Pottermore Publishing. Kindle 版.

テライ
テライ

“So?” だけでイライラしている様子が感じとれてヒヤッとするね

もう1つ注目したいのが語順です。snapped Mrs Dursley は「動詞 → 主語」の順になっていますね。小説では、台詞のあとに「〜が言った」を置くとき、このように主語と動詞を入れかえることがよくあります。英英辞典の Cambridge Dictionary の文法解説でも、said the old man(老人が言った)のような例が紹介されています。

一方で、主語が he や she のときは、he said のように「主語 → 動詞」の順がふつうです。次に見る He chuckled and muttered も、この順番になっています。

He chuckled and muttered ― chuckle と mutter

chuckle は「軽く、控えめに笑う」、mutter は「小声でぼそぼそ言う、不平を言う」という意味です。

chuckle は軽い笑いを伴う楽しさや満足感を表します。大きな笑いではなく、控えめで優しい笑いです。1章ではダンブルドアがこの笑い方をしていました。

He chuckled and muttered, ‘I should have known.’

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p.9). Pottermore Publishing. Kindle 版.

テライ
テライ

ダーズリー家の前にじっとたたずむ猫を、ダンブルドアが見つけたシーンだよ。猫らしくないきちっとした様子に、くすっと笑った感じだね。

mutter は、不満やイライラした感情が表現されることが多いです。声が小さいため、相手に直接的に伝えるのではなく、独り言や不平を言っているときによく使われます。

テライ
テライ

ハグリッドは mutter で文句を言いがちだよ

Professor McGonagall gasped ― gasp

gasp は「驚きや息切れであえぐ、息を呑む」という意味です。驚きや衝撃を表す感情が含まれます。息を呑むような、強い反応を示す時に使われます。

Professor McGonagall gasped. ‘Lily and James … I can’t believe it … I didn’t want to believe it … Oh, Albus …’

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (pp.12-13). Pottermore Publishing. Kindle 版.

テライ
テライ

ポッター夫婦がなくなったことを知らされたマクゴナガル先生が gasp してるよ。驚きながらしゃべる時によく使われるよ。

chuckle と chortle はどう違う?

どちらも「笑う」ですが、chuckle が控えめな笑いなのに対して、chortle は「どっと笑う、特に楽しんで笑う」という意味で、笑いが伴う強い楽しさや喜びを表します。軽くて元気な笑いを指すことが多いです。

chortle は、chuckle と snort(鼻から勢いよく息を出して音を立てる)が混ざってできたとみられる言葉です。英英辞典の Merriam-Webster によると、最初に使われたのは1871年で、例文には『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルの文が挙がっています。

howl・hushed voice・irritably・stiffly

1章には、ほかにも「どんな様子で言ったか」を表す言葉が出てきます。irritably や stiffly のような副詞は、said などの動詞に付いて「〜な様子で」と言い方を説明します(Cambridge Dictionary の文法解説にも、he said angrily のような例があります)。

言葉意味ポイント
howl(動物が)うなる、(風が)うなる、強く叫ぶ強い痛みや恐れ、または怒りなど、感情が激しい状態での声を表す
hushed voice静かな、静まり返った声尊敬、驚き、秘密を共有する時などに、静かに話すことを表す。1章の終わりの一文にも in hushed voices(ひそひそ声で)が出てくる
irritablyいらいらして、怒りっぽくイライラや怒り、または不満を表す
stifflyぎこちなく、堅苦しく、硬直して緊張や不自然さを表す。硬くて不自由な動きを示す時にも使う
テライ
テライ

ハグリッドは怒ると howl しがちだよ

テライ
テライ

stiffly は、マクゴナガル先生の堅苦しい感じを表すときに良く使われるよ

1章に出てくる魔法界の言葉

1章の前半、バーノンおじさんは町でマントやローブを着た人たちを見かけます。後半にはダンブルドアやハグリッドが現れ、魔法界の言葉も出てきます。

cloak と robe はどう違う?

cloak は「マント」の意味です。
当たり前ですがコスプレでもないかぎり、イギリスでもマントを着ている人はいません。

People in cloaks. Mr Dursley couldn’t bear people who dressed in funny clothes – the get-ups you saw on young people!

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p.3). Pottermore Publishing. Kindle 版.

↑上の文章はマントを着た人たちを見たバーノンおじさんの反応です。
「若い人たちの変な恰好には我慢できない」と感じているようです。
※get-ups は「(風変わりな)服装」の意味

一方の robe は「ローブ、ガウン、衣服(特に礼服や宗教的な服装を指す)」です。ハリーポッターシリーズでは魔法使いは基本的に robe を着ています。
robe と言ってもバスローブから宗教儀式服、さらには日本の着物も robe の一種と認識されることもあります。

Harry Potter の中に出てくる robe は、下の絵のような魔法使いの服のことです。

英英辞典の Cambridge Dictionary では、cloak は「袖がなく、首元で留めて、コートのかわりに着る服」、robe は「特に正式な場で着る、長くてゆったりした服」と説明されています。上から羽織るのが cloak、長い服そのものが robeと覚えておくと区別しやすくなります。

なお、12章でハリーがクリスマスにもらう「透明マント」も cloak(Invisibility Cloak)です。

owl(フクロウ)と tawny owl

owl はフクロウという意味で、Harry Potter シリーズの中では欠かせない動物です。
※”owl” は1巻だけで、60回以上登場する超頻出単語です。

1章で登場するのは tawny owl(モリフクロウ)です。
モリフクロウは、ヨーロッパを中心に、北アフリカやアジアの一部の森にすむフクロウで、物語の舞台のイギリスにもすんでいます。日本でふつう「フクロウ」と呼ばれている鳥は、英語では Ural owl といい、tawny owl とは別の種類です。国際的な鳥の保護団体 BirdLife International がまとめた生息国の一覧にも、日本は入っていません。

今後もいろんなフクロウが登場するので楽しみにしましょう!

フクロウ

Muggle(マグル)

Muggle は、魔法を使えない一般人を指す言葉です。ダーズリー家を含む、魔法界以外の人々を表します。ハリーがマグルの環境で育つことで、我々もハリーに感情移入しやすくなっています。

Put-Outer(灯消しライター)はどんな作りの言葉?

1章の後半、ダンブルドアは Put-Outer という道具を使って、プリベット通りの街灯を消していきます。日本語版では「灯消しライター」と呼ばれている道具です。

put out は「(明かりや火を)消す」という意味の句動詞で、英英辞典の Cambridge Dictionary にも「明かりを消す」「火を消す」という意味が載っています。そこに「〜する物・人」を表す -er が付いて、Put-Outer は「消す物」という作りになっています。dishwasher(食器洗い機:dish を wash する物)と同じ作り方です。

この道具は7巻で Deluminator という名前で再び登場します。名前の由来は、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」知ると楽しい語源集!でくわしく紹介しています。

scar(傷痕)とダンブルドアの左ひざ

scar は「傷痕」。ハリーの額に残った稲妻型の傷痕のことです。この章ではまだ詳細に触れられませんが、後に特別な運命やヴォルデモートとのつながりを象徴する重要な要素です。

ここでしか出てこないダンブルドアの左膝の傷がロンドン地下鉄の地図になっている話、謎過ぎますよね……。

Scars can come in useful. I have one myself above my left knee which is a perfect map of the London Underground.

Rowling, J.K.. Harry Potter and the Philosopher’s Stone (English Edition) (p.16). Pottermore Publishing. Kindle 版.

テライ
テライ

ロンドンの地下鉄は the Tube とも呼ばれるよ

1章の単語15語の一覧

この記事で取り上げた1章の単語15語を、2つの表にまとめます。例文は、単語の使い方をつかむための一般的な文です。

感情や言い方を表す言葉(9語)

単語意味・1章でのポイント例文
chuckle軽く、控えめに笑う
猫を見つけたダンブルドアの笑い方
He chuckled at the joke.
(彼はその冗談に笑った。)
chortleどっと笑う、特に楽しんで笑う
chuckle と snort が混ざった言葉とみられる
He chortled at the silly mistake.
(彼はその馬鹿げたミスにどっと笑った。)
mutter小声でぼそぼそ言う、不平を言う
ダンブルドアの「I should have known.」
She muttered something under her breath.
(彼女は小声で何かをつぶやいた。)
gasp驚きや息切れであえぐ、息を呑む
ポッター夫妻のことを知らされたマクゴナガル先生
She gasped when she saw the surprise party.
(サプライズパーティーを見て彼女は息を呑んだ。)
howl(動物が)うなる、(風が)うなる、強く叫ぶThe wolves howled at the moon.
(オオカミたちは月に向かってうなった。)
irritablyいらいらして、怒りっぽくHe answered irritably when asked about the issue.
(その問題について尋ねられた時、彼はイライラして答えた。)
stifflyぎこちなく、堅苦しく、硬直してHe stood up stiffly after sitting for a long time.
(長時間座っていた後、彼はぎこちなく立ち上がった。)
hushed voice静かな、静まり返った声She spoke in a hushed voice during the ceremony.
(彼女は式典中、静かな声で話した。)
snap鋭い口調で言う(辞書の最初の意味は「パチンと音を立てる」)
ペチュニアおばさんの ‘So?’
She snapped at her colleague after a long stressful day.
(彼女は長いストレスの多い日を過ごした後、同僚に怒鳴りつけた。)

よく出てくる言葉・魔法界の言葉(6語)

単語意味・ポイント例文
bowお辞儀をする
nod(うなずく)も頻繁に出てくる
The performer bowed after the show.
(パフォーマーはショーの後にお辞儀をした。)
silly馬鹿げた、愚かな、ふざけた
「バカだなぁ」のような軽いトーンで使われることが多い
Don’t be silly—it’s just a joke.
(馬鹿なこと言わないで、ただの冗談だよ。)
jet-black漆黒の、真っ黒な
辞書の例にも jet-black hair(真っ黒な髪)があるように、髪の色にも使う。ハリーの髪の色を表すときにも使われている
Her hair was jet-black and shiny.
(彼女の髪は漆黒で輝いていた。)
cloakマント(袖がなく、首元で留めて羽織る)He wore a dark cloak to blend into the shadows.
(彼は影に溶け込むために暗いマントを着ていた。)
robeローブ(長くてゆったりした服)
魔法使いは基本的に robe を着ている
The priest wore a white robe during the ceremony.
(その司祭は式典の間、白いローブを着ていた。)
owlフクロウ
1章に出てくるのは tawny owl(モリフクロウ)
Owls are known for their ability to hunt at night.
(フクロウは夜の狩りの能力で知られている。)
テライ
テライ

Ron は “Don’t be silly!” って言いがち

1章のあとに読みたい記事

1章が読めたら、次の記事もおすすめです。

まとめ

ハリーポッター1巻1章をなんとなく思い出せたでしょうか?
少しでも内容を覚えていれば、英語でもかなり読みやすくなります。

1章では、said 以外の「言い方」の動詞や、cloak・robe・owl のような魔法界の言葉が出てきました。ここで覚えた言葉は、2章から先を読むときにも役に立ちます。

英語版を読む前に、日本語版を読み返してみるのはいかがでしょうか😊

テライ
テライ

頭の中で情景イメージしながら読み進められるようにしよう!

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「ハリー・ポッター」vol.1が英語で楽しく読める本 [ クリストファー・ベルトン ]

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